篠田真由美お仕事日誌

2018.02.11

 確かに気温はやや高いんだけど、あったかいという感じはしない。もやっとした天気。そして明日からはまた10度以下になるという。あんまりいい感じでない。どっちにしろ、春はあんまりいい感じでないんだけど。

 

 ずっと書き続けているヴィクトリア4,240ページ。クライマックス直前。書いていて、ふと「缶詰」が出てくることになり、この時代に缶詰って? と思い、そういやあホームズに缶詰が出てきたよな、と思い出す。『バスカビル』で、荒野にキャンプしていたホームズが缶詰を食べていたらしい。桃の缶詰とタンの缶詰というのが出てくるんですよ。で、例によってお世話になります、関矢悦子さんの『シャーロック・ホームズと見るヴィクトリア朝英国の食卓と生活』。こちらを開くと缶詰が19世紀末のイギリスでどういう地位を占めていたか、というのがよくわかる。軍隊用の保存食として発明されたものが、缶切りを使って開けられるようになったおかげで一般化し、労働者階級向けの安価な加工食品として普及していったらしい。

 ホームズ物語はまったく、当時のイギリス社会、風俗、生活のインデックスだと痛感。もちろんそこから敷衍して、いろんなことを調べてくれた関矢さんのお仕事のおかげです。ありがたやありがたや。

 

読みかけ本『RED ヒトラーのデザイン』 松田行正 左右社 ナチのデザイン戦略と、現代も尚消えていないそのパワーについて、豊富な具体例、写真と戦後に制作された多様なナチもの映画からたどる労作。なかなか面白い。高いけど。

2018.02.10

 キングの『ダークタワー』原作を読み出して、まだ全然途中だけど思ったことなど。

 以前映画『第九軍団の鷲』を見てから原作に手を伸ばして、ローズマリ・サトクリフのブリテン三部作を読んで思った。ああ、トールキンが『指輪物語』で描いた、ヌメノールの文化を持つ人々が凋落した後の中つ国の風景って、つまりローマ帝国が撤退した後のブリテン島の風景から発想されたものなんだ、と。征服者ローマ人が征服地を放棄して逃げ出したというのとは、ちょっと違う。ローマは数百年、かなり土着化していたし、そのローマ文化との融合を自分のものとするブリテン人もたくさん生まれていて、その果てだから。

 で、19歳のキングはその『指輪』にはまって、自分もこういう物語を書くぜっと思って始めたのが『ダークタワー』。ガンスリンガーはジーンズに二丁拳銃を持った馳夫さんなのでありました。彼のさすらう荒野は中つ国の変奏。でも、アメリカの荒野は不毛な砂漠。そして過去の文化はないので、中つ国っぽく点在する「かつてあった文明の印」は、滅びた現代文明の名残となり、物語はノスタルジックな過去ではなく、未来のディストピアになる、と。

 それにしても、読むほどに心がささくれてくるような無残な世界なので、読み通せるかどうか全然自信が無い。でも、19歳の少年が描く物語世界がこういうものだ、というのは納得が行く。若いって平気でこういうものを書くんだよなって感じ。

2018.02.09

 今日は寒い。明日あたりから少し天気が崩れて、その分気温は上がるらしい。

 伊豆で買ってきたポンカンが、ケーキ屋さんでジャムにして売っていますというので、実を食べた皮を取っておいてマーマレードにしようというので、今日やる。ただ皮だけだとぽそぽそするので実も使おうと思って、結局皮は皮だけで煮て、これはケーキやパンに焼き込むつもり。他に5個、皮と身でジャムにした。こういうの、作るのは好きなんだけど、案外食べなかったりしてね。なにせ基本的に甘い物はあんまり得意でなかったりするから。でも、ふだん料理をしてないせいか、ときどき作りたい欲が吹き出るのだ。

 

 友人がミクシで「あたしおかあさんだから」わたしだっけ? ま、いいや。その歌のことを取り上げていて、ご存じない人のためにちょっと書くと、独身のときはネイルしてヒール履いて夜はライブに行く、OLだった私が、おかあさんになったから子供第一で、他のことは全部我慢して、でもおかあさんだから。そしていろいろ我慢してもおかあさんになってよかった、という歌です。内容的にも篠田にはほぼまったく関係ないので、ああさよですか、という感じではあるのですが、女の問題ではあります。親子の問題で、夫婦の問題でもある。しかしこの歌、見事に夫がいない。しかも、作詞家も歌手も男性。歌手はともかく作詞家は、自らを女性のお母さんに仮託して歌っておるわけです。

 男性は母を神格化する。そりゃしょうがない。自分ではなれないものに夢を託するのは人間の本能だ。ただそれが歌になって「子供のためにすべてを我慢する母のわたしは素晴らしい」みたいに聞かされると、「ぼくはそういうお母さんが好き」という個人的神話の話には聞こえないんだね。「ぼくは」が消えて「わたしお母さんだから」になってるから、息子の身勝手な願望という側面が隠されてしまっている。

 個人的な記憶をたぐれば、確かにおかあさんはいろいろ我慢をしていたけど、それは子供のためではなかった。どちらかといえば、夫を立てて夫のために、+しゅうとめのためにとか家のためにとかで、我慢をしていた。その中で子供の重要度って、そんなに高くなかったと思う。子供は家庭の王様なんかじゃありませんでした。庇護され養育されているから我慢するのも当然、つまりカーストとしては一番下だったという実感があります。

 だけどいまや少子化の時代、子供は大人から大事にされちやほやされ、そうするのが愛情だってことになり、そうできないのは親が失格だということになって、そういう風潮にいい加減くたびれ果てた母親が、脳天気な息子のママ神話に噛みついたってことじゃないのかしらね。ま、回った歯車は昔に戻せやしないんだけど。

2018.02.08

 昨日は朝一で渋谷、ブンカムラの「ルドルフ二世の驚異の世界」展に。10時ちょい過ぎだがチケット売り場は人無し、おや珍しく空いていると思ったら、会場内も空いてまして、内容も、ははあ、これは空いてるわ、でありました。いや、箸にも棒にもとはいいませんが、ルドルフ二世といったらやはり西洋史オタク、伝奇オタク、渋澤チャイルド、ファンタジー者としては妖しくときめくものがあるわけですよ。ほの暗く、壮大な、世界をひとところに凝縮して手の上に載せようというごとき、究極の欲望、王者の夢の名残とでもいいますか。そういうものが、全然、ぜんっぜん、感じられないの。

 あんまり有名でない画家の、特に面白くない神話画とか細密画が明るい照明の下に並んでいても、「はあ〜」てな感じで。ただルーラント・サーフェリーの動物画というのが初見で、なかなかきれいでロマンティック。18.19世紀の博物画を先取りしたような、これも一種の収集ね、といいたい集団動物画。ルドルフ二世が生きたのを飼ってたり、剥製で持っていたりした動物や鳥を絵にしたらしい。たてがみが引きずるほど長い白馬なんか、昔オーストリアから来た「スペイン乗馬学校」のショウを思い出しました。

 それから皇帝はドードー鳥も所有していたらしい。生きた鳥か剥製かわかんないけど、なんかこの鳥って人語を解しそうな気がしてしまう。去年見たイギリスの自然史博物館展で、ドードー鳥が生き返って動くCGが公開されていて、これがむちゃ可愛かったんだけどね、孤独な皇帝とドードー鳥の対話、なんて面白いな、などと思ってしまう。

 展示を見てからブックオフで、イギリスから里帰りする友人にあげるマンガ本を買い(古本で探すところが我ながらせこい)、池袋に出てこちらもブックオフをチェック。それからジュンク堂で、書評で気になっていた本を眺めて1冊購入。遅くなったが昼は東口に最近で来たらしい羊肉料理の店でラーメン(悪くはないが1度でよし)、ムジで化粧水を買って、映画には時間が早かったのでいったん仕事場に戻って、重くなった荷物を下ろし、汗掻いた服を着替えて洗濯。角川にヴェネツィアの写真を無事送ってから、入間の映画館に。『ダークタワー』はさてどんなもんだ。しかし、おい、貸し切りかよ。

 実を言うと、キングのファンタジーは自分的にはいまいちだったりする。これの原作も長すぎて手をつけかねていた。キングの映画化で成功しているのは中編だけだ、なんてジンクスもあったしね。そして14冊だっけ、の長編と、この映画はたぶんプロット的にも全然違っているんだと思う。読んでなくていうのもどうかと思うけど、面白いのは『指輪物語』では砕かれるべき闇の力のシンボルである暗黒の塔が、この物語では一種の世界を支える宇宙的柱であり、破壊を企むのが悪のパワーの方だということ。ただ、正義の側の戦士が、原作ではアーサー王のエクスカリバーを作り直した銃を持つ、いわば貴種流離譚的な側面を持っていて、それを助ける無垢なる力の持ち主としての少年がいる。少年の力はしかし悪に捕らえられると、塔を破壊するために使われてしまう。そのへんがちょっと『指輪』くさい。

 映画はそういうプロットの一部だけを取り出して、いかにもキング作品に出てきそうな傷ついた少年が、孤立無援で紛れ込んだ異世界で無愛想な戦士と出会い、やがてそこに絆を見いだして、互いに支え合う師弟にして擬似父子となっていく、という、いわば定番な物語に仕立てている。で、この役を演ずるふたりのアクターがとてもいい。少年は大きな目をした、か細い手足の白人少年で、戦士は黒人。最初予告を見た時は、「これも政治的に正しいなんちゃらかな」などと思ってしまったが、ふたりが血縁ではあり得ないからこそ、その魂の結びつきが説得力のある絵になったのだと思う。

 そして、悪の勢力の正体とか、塔を作ったもの、世界創造者である神はどうなってるのかとか、そういう細かい理屈はほぼ全然語られない。あるのは少年の恐怖と、救いなき戦いに邁進するガンスリンガーのめっちゃかっこいいアクションだけ。絵面を持って小説的細かい説明に代え、説得力とするというのは、映画的に正しいあり方なんだと思う。

 原作にトライするかどうかは、ちょっと考え中。頭の3冊は手元にあるので、試しに読んでみようかとは思ってる。キングのインナースペースでは、彼の創作のほとんどがここに繋がっていくっていうんで「そりゃ永井豪のバイオレンス・ジャックやんか」などと思うのだけれど。そして今年日本公開になる「it」はやっぱり見ようかな。

2018.02.06

 寒いので厚めに着込んで、じわじわとヴィクトリア4。昼食に食べるものはあったので、仕事場からは外に出ぬまま。

 

 角川ホラーの新作の宣伝用になんだか使うというので、ヴェネツィアの写真を送ろうとするがなぜかエラーになる。当たり前のように「データ送ってください」とかいわないで欲しい。ストレス。

 

 明日はツレが夜いないので、「ダークタワー」でも見に行こうかと思う。どうせ出かけるなら、ついでのことに渋谷のブンカムラへルドルフ2世展を見に行ってしまおうかとも思ってる。なのでたぶん明日のブログはお休みです。

2018.02.05

 寒い1日であった。少し多めに着込んでいる。冷えているという感じはないが、どうも身体が固くなってる感じ。散歩する気にもなれなくて、仕事の合間はエアロバイク。

 

 昨日の夕飯のボロネーゼのペンネ、けっこう美味しくできた。合挽150グラムに強めに塩胡椒してハンバーグのようにまとめ、フライパンでじっくり焼く。片面に焦げ目が付いたら形を崩さずひっくり返し、タマネギみじん切り4分の1個を入れて肉の脂や汁を吸わせる。両面が焼けたところで、ざっと肉を崩し、トマトソースを大さじ1、茹でているペンネの鍋からゆで汁をおたまですくい入れて、この段階で肉に完全に火を通す。ばらばらになるほど崩さない。ペンネの水を切って投入。汁気をペンネに吸わせる。ピザ用チーズ40グラムを広げて溶かし、混ぜてチーズに焦げ目をつけて完成。ペンネは二人前150グラム。

 焦げ目をつけるというところは、いまいち上手くいかなかったというのは、焦げ付くとヤバイかなという気がしたので。テフロンが駄目になっちゃうと怒られる。でも、かなり肉肉しく美味しくできた。年寄りも肉を食べないとと最近は言うけど、サーロインステーキとか焼き肉とかあんまり食欲が湧かないので、美味しく食べられる肉をいろいろ考える。

2018.02.04

 気温はやや高めだが、空に雲の多い1日。明日からは寒くなるのだろうか。

 昨日は恵方巻きというわけでもなく、マグロの太巻きハーフサイズというのを買って、切って食べる。当たり前だ。だれかこんなものを丸かじりするものか。喉に詰まるわ。

 今日はヤオコーでくれるレシピの冊子に載っていた、ボローニャ風のミートソース・ペンネを作る予定。トマトソース、市販と書いてあったが、市販品を買う気がしなかったので、残り野菜をみじんにして炒めて、トマトの水煮を入れて作ってしまった。でもこれは大さじ1杯しか入れないの。まあ、使えるし。

 

 先日から映画のDVDが見つからず、しかし映画パンフや原作本もまとめてないので、誰かに貸した気がするがその誰かが思い出せないというので悶々としていたが、それがようやくわかる。相手からの返事で、どういう文脈で貸したのかも記憶が戻ってきてホッとした。買い直さないでよかった。これからは、人になにか貸す時はちゃんと手帳に書いておこう。

 先日出かけようとして携帯が見つからず、待ち合わせに遅刻はするは、連絡は出来ないは、でパニックになったことがあって、それから、スイカや腕時計、携帯、外用眼鏡といった小物は一カ所に、入れ物を決めておくことにした。失敗の教訓が生かされて、以後その手の困惑は起きていない。というわけで、失敗を生かすことができるうちは、まだ決定的に壊れちゃいないぜ、とおのれをなぐさめるのであった。

2018.02.03

 節分の日。曇りだけど、このところの寒気からすればいくらかましな気もする。

 土曜日なのでジム。

 河出の皆川読本担当さんから返事が来て、好きな3作についてのコメントは3作合わせて400字、エッセイは創作でも可、とのこと。さあ、何を選ぶかがまず悩み。この際短編から選ぼう、できるだけバラエティを考慮しながら、という方針だけ決める。ジャーロの47号、皆川特集を混沌の中から発掘。オマージュ短編をといわれたのに、好き勝手な幻想ショートストーリーを書いて「どこが皆川さんですか」と真顔で尋ねられたのは出来れば忘れたい過去。

 角川ホラーの担当者からは、販促用のちらしのようなものを制作するので、手書きのコメントを書けといってくる。自分は字は下手なのでいささか気が重いのだが、まあそんなことはいっても仕方ない。気にするのは当人だけだ。

2018.02.02

 ま、また雪でごじゃる・・・

 

 篠田は1/31は、二年ぶりに伊豆に行ってきました。西伊豆の松崎町の郊外にある桜田温泉という1軒宿は、泉質の良さという点においては、自分らが経験した温泉の中で確実にベスト3クラス。70度を超す源泉を、空気に晒さず、無論加水もせず、パイプにその温泉自体を当てて気化熱で水温を下げるという独自システムで湯船に注いでいるため、温度以外では極めて源泉に近い。つまり、温泉というやつは空気に晒され時間が経つことで成分が変化する、その変化を劣化と捉えてできる限りそうならない形で入浴や飲用ができるようにしている。別に分析表を持って浸かるわけではないですが、ほのかな硫黄臭にほどほどのアルカリ的なめらさか、どちらも過剰ではない温泉らしさがとてもいい。

 松崎にはもうひとつ、土地の季節の果実を使うケーキ屋フランボワーズという店があって、この温泉とこのケーキ屋のためだけに、伊豆半島を下ってきて全然悔い無しという。松崎の街自体は、なまこ壁に鏝絵の名匠伊豆の長八の美術館という売り物はあるものの、もうひとつぱっとしない寂れた田舎町で、その寂れ感がなかなか渋いのですが、正直立ち寄る場所はほとんどなくて、でもまあそれも旅行者にとっては風情がある。ただ、いつもは冬に来ても「ああ、やはり伊豆は暖かい」だったのが、今年は寒い。31日も午後になると曇ってきて、冷たい風が吹いてきて、さびしいまえに寒くてだめ。

 翌日はもっと曇りで、大正製薬の社長が作ったという上原美術館を見学した後、下田に立ち寄っていつも行くスーパーを覗いたけど、すっかり高級魚化した金目鯛は1尾2600円とかすごいお値段。前は1000円くらいで買えたんですよ。宿の朝ごはんがたっぷりなので腹が減らず、下田では後干物を買っただけで東海岸を北上し、久しぶりに熱川のバナナワニ園へ。1993年にいって以来ですねって、なんで覚えてるかというと、建築探偵の第一作『未明の家』の舞台はここらだという想定だったんで。当時よりはリニューアルしたワニ池で、寒さに身を寄せ合っているワニを眺め、巨大なマナティが白菜を食らうところをアップで見たり、睡蓮池の熱帯睡蓮に「おお、エジプトの壁画のまんまだ」などと思ったり、温室と外気温の落差に悩みつつも見学して、パーラーでバナナジュースとサンドイッチ。園で栽培されているバナナを使ったこのバナナジュースが大変に美味でした。

 

 今朝になってメールを開けたら、嬉しや新しいお仕事の依頼が。河出が皆川博子先生の読本を出すので、そこに5枚のエッセイと好きな皆川作品3つのアンケート。たった5枚???? たった3作??? ええ、これから悩みますわ。クリスティ文庫の解説で、評論家の千街晶之さんが、「クリスティ・ファン同士が顔を合わせると、どの作品がベストかという話題になった時、相手が何を選ぶかで力量を見極める、というようなことがある」てなことを書いていたけど、皆川作品も「さあ、どれを選ぶ」で火花が散る気がする。『死の泉』を挙げるんだ。ふーん、新しい読者さんなんだねえ、とか。楽しくも悩ましいでありますよ。

2018.01.30

 今日は昨日よりまた最高気温が低いというので、フリースのブルゾンつきで外に出るが、結局背中に汗を掻いてしまう。篠田はガキの頃からの強烈汗かき。

 昨日のぶろぐをちらっと見たら、いきなり誤変換2カ所目について、あわてて訂正。相変わらずの脳劣化。恥っ。

 ヴィクトリア4,200ページに接近中。

 明日明後日出かけるので、ブログの更新は2日お休みします。

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